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利回りはいずれ下げ止まります

ここ数年で、中古ワンルームマンションの価格が大きく上昇してきています。最近では築浅物件を見ることが少なくなりました。不動産投資物件の検索サイトで条件検索をかけても、上がってくる物件数はわずかなものとなっています。個人投資家が増えているだけでなく、生命保険会社や不動産会社等が賃貸物件を保有して運用をするという動きが強くなってきているのです。今後、都市部ではこのようなうごきがまだまだ続くものと考えられます。そのため、現在、5%程度の利回りが取れればよいという状況から、もっと利回りが下がることが予想されます。但し、長い目で見れば家賃の上昇も伴ってきますので、いずれ利回りの下落は止まるものと考えられます。

不動産はインフレーションに強いという特徴があります

インフレーションが見込まれる今は不動産投資に参入するには良い時期であることは確かです。なぜならば、不動産価格はインフレーションと共に上昇する傾向があるからです。現金を多く保有しているのであれば、不動産投資に一部のお金を振り替えて、資産を目減りから防ぐことが重要です。現金ではインフレーションに対応できません。不動産の中でも特に土地に関しては劣化するということがありません。建物も今の技術では50年から60年は持ちます。そのため、一度購入してしまえば、かなり長い間、運用をしながら資産を防衛できます。収入を増やすために行うものと考えられている不動産投資ですが、資産を守るための行為でもあるということは理解しておきましょう。